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ISO9001
ジャパンアグリバイオは2009年10月、ISO9001認証を取得いたしました。

ジャパンアグリバイオ株式会社は2009年10月30日、品質マネジメントシステムである『ISO9001認証』を取得することができました。

社長コラム最新
バックナンバーの情報につきましては、発表当時の内容をそのまま掲載しております。現在の状況とは異なる場合もありますのでご注意下さい。

 

 

活動に関するご報告

●品質改善会議報告(2011年10月21日)

P(計画)D(実行)C(検証)A(改善)サイクルにおけるCA位置付けのプロセス(ISO9001要求事項 8.5.1継続的改善)

 

開催日:2011年9月15日

1年間の当社販売商品の品質状況の確認及び改善(2010年10月〜2011年9月)

 

1.ガーベラ

(1) クレーム発生率は(病害、輸送事故、異品種混入、老化)販売本数の0.7%(昨年は8.2%)
(2) クレームにはカウントされていないが葉色が淡い苗が有り品質改善が必要→対策実施予定

 

2.キク

(1) クレーム発生率は販売本数の0.5%(秋冬)、1.0%(春夏)(昨年は通期で1.0%)
1) 黄化・黒変のクレームは秋冬の時期に比べ春夏は2倍以上増加
2) 黄化・黒変のクレームは特定の2品種に多く 秋冬で約40%、春夏で約50%占める
(2) 黄化・黒変の原因及び改善
1) 海外苗生産地の違いによる品質差異→生産地への改善提案提示及び実施する
2) 海外輸送及び国内輸送の問題点把握→輸送会社への改善提案提示及び実施する

 

3.バラ

クレーム発生率は販売本数の1.7%(昨年は3.0%)
1) クレーム内容は活着不良、病虫害(うどん粉病、ダニ)、輸送事故
2) 苗生産現場での現物確認及び検品の徹底、定期巡回の実施で改善を図る

 

4.切花カーネーション

(1) クレーム発生率は販売本数の1.4%(昨年は0.9%)
1) クレームは6月中旬からの納品で急激に増加、約60%はムレ・カビ苗で特定品種で 多く発生。発生原因を苗生産現場からお客様到着まで追跡調査実施する
2)調査で得られた要因(環境・輸送等)に対しての解決方法を検討し改善に着手する
(2) 納品直前の数量調整問題
想定外の穂の品質劣化廃棄によるもの。苗生産現場との定期的な品質確認を実施する

 

5.ポットカーネーション

クレーム発生率は販売本数の0.2%
1) クレームにおいては異品種混入が比較的多く 苗生産での各工程における確認を強化する
2) 花芽苗は納品初期の9月に多くしかも特定品種において顕著に発生、生産工程を見直す

 

6.社内ISO関連

ISO第2回定期審査結果の報告(詳細はHP 9月号参照)及び今後のスケジュール説明

 

7.社長講評

(1) ISO(品質管理)においては まだ第1ステージの第1段階が整ってきた状態 PDCAサイクルにおいて計画、実行以外の検証、改善の推進がさらに必要
(2) 栄養系商品はいつでもコピー出来るという安易な考えは捨て、問題解決の判断を早くする
(3) 演繹法と帰納法両方を活用して 栄養系商品の特性を最大限発揮出来る仕組みをつくる

 

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