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花創人 〜産地コーナー〜
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Vol.20 フラワーファームT.R.S 高野様(宮崎県)
仲村 文彦顔写真

営業部 西日本支店

仲村 文彦

 

営業部 西日本支店の仲村です。

2カ月連続となりますが、今回もポットカーネーションの産地をご紹介いたします。

やってきたのは東国原知事、高級マンゴー「太陽のタマゴ」などで有名な宮崎県です。この地域ではたくさんのポットカーネーションが栽培されています。南国ならではの温暖な気候、日照量を最大限に活用した「完全無加温栽培」が行われている地域でもあります。そんな中でも無加温、加温を使い分けし、こだわりのカーネーションを作る方がいらっしゃいます。

その方とはフラワーファームT.R.Sの高野様です。先代よりポットカーネーション栽培を始めて20年になり、長年作り続けてきたポットカーネーションへのこだわりは誰にも負けないとおっしゃいます。今回はそんな高野様のこだわりをご紹介したいと思います。

フラワーファームT.R.S 高野様プロフィール

 

○施設○
  • 鉄骨ハウス 900坪
  • ビニールハウス 600坪
○栽培品目○
  • ポットカーネーション作付け数は8,000鉢
  • ゼラニューム
  • (1月末〜6月、9月〜10月出荷)
○出荷先○
  • 九州一円の市場

ポットカーネーションの管理をする高野様の写真

「恥ずかしい」といって正面から撮らせていただけませんでしたので作業中にパチリ。

 

高野様のハウスの写真

高野様のハウスです。

さすが南国宮崎!!4月13日に取材したのですが、田植えが終了しています(手前)。

 

目標は出荷率9割!!

ポットカーネーションの管理は基本高野様ご本人が一人で行います。

「重要な仕事は人に任せず、必ず自分でする」ことをモットーとされています。

灌水であっても高野様ご本人が必ず行います。鉄骨ハウスはプールベンチなのですが、手灌水で行うようにしているそうです。

 

整然と並べられたカーネーション写真

整然と並べられたカーネーション

 

4寸の地中海シリーズの写真

4寸の地中海シリーズは開花始まりです

 

 

 

品種、生育ステージでハウスを使い分ける!!

 

無加温のパイプハウスの写真

無加温のパイプハウスの様子

 

高野様は早生、晩生品種により加温を行っている鉄骨ハウスと、無加温のビニールハウスを使い分け苗生産を行います。苗の生育ステージを見極めながら、生育が遅れているようであれば鉄骨ハウスへ、進んでいるようであればパイプハウスへと手間を惜しまず移動します。

こういう理由により、作付け数を現在より増やすことは出来ないそうです。ここにも高野様の品質へのこだわりを感じます。

 

「プレゼントされたお母さんの笑顔を思い浮かべながら作ると苦労は感じないよ」と笑顔でおっしゃる高野様でした。

母の日まで残りあとわずか!!気が抜けない日が続きます。

 

今後の出荷が楽しみです。

 

 

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